セラミックを短時間で製作

CAD/CAMの技術を用いて3D光学カメラにより印象を行い、コンピュータ上で設計し、セラミックブロックを削って修復物を作製するシステムです。従来ですと、セラミックを作るための型取りがありましたが、型を採らずに直接カメラで光学印象を採ることも出来るので、治療のストレスを減らすことができます。
さらに低価格で精度の高いオールセラミッククラウンや、セラミックインレーなどを、短時間で製作することができます。

▲光学印象のハンディ機器

▲光学印象で読まれた画面

▲削りだすセレックの内部
CEREC3(セレック3)はドイツのシロナ社で生まれ、現在全世界で18,000台の納入実績がある最先端のセラミック治療です。世界1,000万以上の症例、20年に渡る臨床実績があり、とても信頼性の高いCAD/CAMシステムの一つです。
このような方におすすめです
「短時間」「高耐久」「経済的」「審美性」など、優れたメリットのあるセレック治療は、このような方におすすめです。
- 治療に時間をかけたくない方
- 白くてきれいな歯を希望される方
- 銀歯を自然な白さのものに替えたい方
- 金属アレルギーをお持ちの方
- 治療費用を抑えて審美歯科治療を受けたい方
- 高精度な治療を希望されている方
セレックを使った治療の流れ
光学スキャン(かたどり)

歯を削ったあと、3D光学カメラで口腔内を撮影します。治療する部分を削ったあとは、3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)。型取りの不快感を味わうことはありません。わずか数秒の作業で、患部の歯列がモニター上に再現されます。
※症例により通常のシリコンによる型取りが必要な場合もあります。
修復部位の設計

コンピュータの3D画面上で修復物を設計します。
モニター上で歯の形態や噛み合わせの調整を、あらゆる角度から行い、理想的な形にしていきます。設計後は様々な色のセラミックブロックから最適な色のものを選定します。
修復部の作製

ミリングマシンが設計データを基に加工します。
ミリングマシンと呼ばれる機械(CAM)が、コンピュータで設計されたデータをもとにセラミックブロックを削り出し、修復物を精密に整えていきます。
口腔内へセット

口腔内へセットして治療完了です。
先進的な接着技術を用いて、削り出されたセラミック歯を口腔内へセットします。これで治療完了となります。なお、Step1からStep4までにかかる時間は、たいていの場合は数時間程度です。
*症例によりお時間をいただくこともございます。
セレックについては、ご不明な点など、どのようなことでもかまいませんから、お気軽にご相談ください。


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