取り扱いインプラントメーカー

当院では、国産インプラント・日本メディカルマテリアル社(JMM)のPOIインプラントを主に使用しております。
POIインプラントは、日本のインプラント・システムの中では最も歴史が古く、世界的企業「京セラ」を前身としています。開発当初より『日本人による日本人ためのインプラント』と呼ばれており、日本人の顎の大きさや骨の性状を考慮し開発されているので、信頼性の高い安心して使用できるインプラントシステムの一つです。JMMは日本最大のインプラントメーカーといえるでしょう。
当院での臨床実績でも、埋入後の予後など良好な結果が得られております。当院は1980年からインプラント治療を導入していますが、当時に治療された患者さんのインプラントは今現在でも機能しています。
*日本メディカルマテリアル社(JMM)は2004年、京セラバイオセラム事業部と神戸製鋼所「医療材料部」の2社合併により設立された医療用製品の会社です。

▲JMM主催による歯科医師の研修

▲メーカーにあるインプラントオブジェ
どこのメーカーが一番?ブランド?
インプラントメーカーはブローネマルクシステムをはじめ、現在世界中に何百社あると言われています。
結論として、どこのメーカーが一番ということは言えません。これは日常生活における車やパソコンを選ぶことによく似ています(消費者によるブランド意識という点はあるかと思います)。近年では、インプラントメーカー各社が開発にしのぎを削り、粗悪な製品はなくなってきています。
大切なことは、手術を担当する歯科医師の技術と知識、そして治療前の術前診査・診断です。例えばCTによる骨の状態・血液検査などによる体の状態の把握です。それをするかしないかで、埋入後の成功率、予後の良好な状態は大きく左右されます。
メーカーよりも良い先生と出会うこと
副院長より一言
インプラント体は体の中に入るものだから安全なものを、という意味で、使用しているインプラントメーカーをご紹介いたしました。
そのインプラント体をその歯科医師が使いやすいか?
周りに同じメーカーのインプラントを導入している医院が多いか?
・・・などの要素も、その医院がインプラントメーカーを選ぶ初期導入の決め手となります。
もちろん歯科医師も臨床の中で、日々改良したほうがいい点や使用感などをメーカーへ厳しい目でフィードバックしてくことが大切だと考えています。メーカーよりも大切なことは、相性のよい先生と出会うことです。とくに誠実な歯科医師の先生と出会えることがよいと思います。

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