眠った感覚で治療を受けられる静脈内鎮静法について

当院では、インプラント治療に限らず、治療に対して恐怖心の強い患者さん・緊張の強い患者さんに対しての局所麻酔と併用して笑気ガス麻酔・静脈内鎮静法を導入しております。
静脈内鎮静法とは点滴による鎮静剤投与で浅い眠りの状態を作る麻酔方法です。全身麻酔とは違い、多少の意識はあるものの、恐怖心が軽減された浅い眠りの中での治療となります。治療中の不安や緊張を軽減させ、特に全身疾患をお持ちの方や緊張の強い方などに大変有効です。
麻酔中は「お口を開けてください」といったこちらからのお願いにも応じることができ、会話をすることも可能です。歯科麻酔専門のトレーニングを受けたドクターと生体情報モニターによる徹底した管理・監視で、手術中の患者さまの全身状態を細かくチェックいたします。

▲鎮静剤の投与

▲生体情報モニター

▲術前の血圧計測
静脈内鎮静法に適応する場合は…
- どうしても歯科治療に対する不安や恐怖心の強い方
- 過去、歯科治療中に気分が悪くなったり、貧血を起こしたことのある方
- 心臓病・糖尿病・高血圧症などの全身的な病気をお持ちで全身管理が必要な方
- お口の中に器具が入ると反射的に“オエッ”と吐きそうになる方
- リラックスして、楽に歯科治療を受けたい方
お受けいただく際の注意事項
- 体調がすぐれない場合には、事前に当院へのご連絡をお願い致します。
- 処置当日は、処置開始4時間前から飲食はできません。これは処置中に嘔吐した場合、吐物が気管へ流れ込むのを防ぐためですので必ず守ってください。
- 処置当日は締めつけの少ない楽な服装で起こしください。モニターの誤作動の原因になりますので、ストッキングの着用は避けてください。また全身状態を正確に把握するために、化粧・マニキュアは落としてください。コンタクトレンズは処置中は外してください。
- 帰宅の際、自身での自動車・バイク・自転車などの運転は避けてください。公共交通機関をお使いいただくか、付き添いの方による送迎をお願いします。
- 帰宅後、再び眠気やふらつきが出ることがあります。その場合は、無理をせずに横になってお休みください。
極力、鎮静法はしないようにしています
副院長より一言
注意事項からもお分かりのように、少なからず患者さんのお体に負担をかける方法なので、当院では極力この鎮静法を施術しないでインプラント治療を行う考え方です。
インプラント治療をする医院が増え、何でもかんでもこの「静脈内鎮静法」という傾向にあるようです。インプラント治療自体が局所麻酔で十分行える治療であり、親知らずの抜歯よりも侵襲が少ないですし、術後にお出しする痛み止めのお薬や抗生剤などで十分だと考えています。
私自身が以前に麻酔科に所属し、研修を受けていたこともあるからこそ言えることでもあります。

- 骨造成・再生
- 抜歯即時埋入・フラップレス
- 無痛治療・静脈内鎮静法
- 専用手術室(オペ室)
- 歯科用CTによる撮影
- 学会認定医について
- インプラントメーカー POI
- 術前診査(採血など)
- インプラント治療の流れ
- 症例紹介
- よくある質問(Q&A)
各種クレジットカード使用可
このバーコードで当院の情報を携帯サイトで表示できます。




