ラミネートベニア法
ラミネートベニア法は、「付け爪」タイプの薄いセラミックを前歯に貼り付ける治療方法です。
患者さんのご希望をお伺いし、理想的な色・大きさ・バランスで前歯を作り上げます。
歯の表面(0.5~0.7mm、エナメル質の範囲内)を薄く削るだけで歯へのダメージも最小限であり、仕上がりもごく自然です。ホワイトニングと比較して、治療後の変色や着色もほとんどありません。
このような方へおすすめします
- 歯の色が気になる
- 歯の表面がでこぼこしている、ざらついている
- 前歯に隙間があって気になる
- 前歯の形をもう少しバランスよくしたい
- 少しだけ歯並びを直したいけれど時間がかかるのは嫌
- ホワイトニングだけでは白くならない
ラミネートベニアについては、ご不明な点など、どのようなことでもかまいませんから、お気軽にご相談ください。